先週末、洗足池で花見したときの写真をアップ。
この後、雨に降られました。
ちょっとずつエンジンかかってきた
暗号化をちょいと調べていて、128bitの暗号キーをじゃあどうやって生成しようかというときにやっぱキーとなるのはこの世に一つのものだ!と。でUUID。Microsoft的にはGUID(Global Unique Identifiers)。
encyclopediaによると、ほぼすべての言語でUUID生成クラスやらライブラリやらがあるみたい。とりあえずC++のooidをチョイスしてみた。ライセンスはBoost。
ooid-0.99.tar.gzを落としてきて展開すると結構さっぱりとした中身。GUIは必要ないのでcli.cppをg++でコンパイル。
$ g++ -I./ -lstdc++ -Wall cli.cpp -o cli $ ./cli 907c1709-7014-46bb-afa3-f80b5eb20e44
引数がいまいち分からんのだが・・・
それこそがエイプリルフールだろ!とtwitterで誰かが呟いてました。その通りだと思います。
今更新年の抱負も何もないけど、とりあえず日々ありがたいことにお仕事をいただき、そして引き篭もって作業しております。
けどそろそろ限界よろしくなので海外に逃げます。また台湾です。
なぜか台湾ばかり行ってるので、まわりの人間から「あいつは台湾に彼女がいる」とか「現地妻だろ」とか言われます。現地も何も日本にも妻はおりません。
そういえば去年台湾に行ったときのブログが途中だ。もちろんもう書く気はない(笑
釣りくさいタイトルだけどまじめです。
本当に2009年12月19日現在で買うべきではないです。
僕はいまMac OS Xの10.5.8を使用してますが、EMOBILE HW ユーティリティ(Ver1.01)が正常に動作しません。D31HWを接続すると勝手にユーティリティが立ち上がり、すぐに「アプリケーションが応答しません」状態になります。ユーティリティソフトの再インストールなど試しましたが同じ結果です。サポートに電話したところ「ネットワーク環境設定からモデム接続で使用してください」と言われました。しかしモデム接続すると速度が遅くなります。D31HWの売りは21Mbpsの速度(ベストエフォートですけど)なのに、そこらの説明なしに「モデム接続で使用してください」です。しかもPIN認証を有効にしていた場合、モデム接続はできません。PINはユーティリティソフトじゃないと入力できないのです。
D31HWは発売後暫くしてMacOSでの動作不具合が判明し、Mac向けの販売を停止しました。けど僕が買ったのは”不具合は解消しました”アナウンスの後で、Macでも使えますよとイー・モバイルの販売員が言っていたから買ったのです。今ならきっとPocketWiFi買ったほうが幸せになれます。
あーあ。これどうしようかな。
以下自己責任で。
1. アプリケーションフォルダの「EMOBILE HW Utility」を削除
2. /Macintosh HD/システム/ライブラリ/Extensionsフォルダの「HuaweiDataCardDriver.kext」を削除
3. /Macintosh HD/システム/ライブラリ/Modem Scriptsフォルダの
– 「HUAWEI Mobile Connect – 3G Modem」を削除
– 「HUAWEI Mobile.ccl」を削除
4. /Macintosh HD/ライブラリ/Modem Scriptsフォルダの「HUAWEI Mobile Connect – 3G Modem」を削除
5. /Macintosh HD/ライブラリ/StartupItemsフォルダの
– 「HWNetMgr」を削除
– 「HWPortDetect」を削除
6. /Macintosh HD/ライブラリ/Receiptsフォルダの
– 「Mobile Partner.pkg」を削除
– 「MobileConnectDriver.pkg」を削除
– 「HWNetMgr.pkg」を削除
– 「HWPortDetect.pkg」を削除
– 「RXTX_Tiger.pkg」を削除
7. 再起動する。
ドライブのついていないネットブックに新しくソフトウェアをインストールしようと思い、同じネットワーク上にあるデスクトップのDVD-ROMドライブを共有してアクセスしてみたところ
「このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。」
とポップアップ表示。
あれー?設定間違ったかなと他の共有フォルダもアクセスしてみても、すべてではじかれる。
調べてみると、IRPStackSizeの値が書き換えられていることが原因とのこと。書き換えられた原因は分からん。
マイクロソフトサポート:LANMANサーバーでのIRPスタックサイズの変更
この問題の回避方法するにはIRPStackSizeの値を修正してやる必要があります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters
にある
IRPStackSize(なければREG_DWORDで新規に作成)の値を10進で15にする。
iPhone 3GSを買いました。タイトルのようにかいたら余計に怪しい?(笑)いや、本当に仕事で必要だったわけで。ムービーが撮れないiPhone 3Gが悪いんだ!!
それにしてもiPhone 3G -> iPhone 3GSの違いはすごいです。3Gでは通信以外でのストレスが多かったので、アプリケーションも軽いもの中心つかってました。でも3GSは何でもサクサクです。こんなに違うのかとびっくりしました。iPhoneアプリをつくるとして、ターゲットを3Gにするか3GSにするか、悩ましい問題だ・・・
これで手元にあるiPod/iPhoneは、iPod nano(初代)、iPod touch(初代)、iPhone 3G、iPhone 3GSです。なんだかんだで結構購入しているなぁ。iPhone 3Gはjailbreakしてultrasn0wをいれた状態で保存。海外仕様です。
川崎の市長選挙&神奈川の参院補選いってきました。
偏り過ぎは嫌いなので、現職と民主は外したけど見事に現職と民主が当選したようです。あらら。
独身アラサーに優しいマニフェストはないですか?ないですね。そうですか。
選挙帰りに初めて近所の喫茶店にはいった。5年目にして初。
しかし全席喫煙OK。きっつい。ハヤシライスは美味しかった。
コーヒー飲みつつWebDB読む。やばい。Railsやばい。エンタープライズ難しい。俺全然できてない。どうしよう。頑張るけど。
タイトル通り。凄くハマりました。
PUTでおくるとqueryにreq.bodyで送ったデータがすべて展開されて突っ込まれます。そしてファイルサイズが大きいデータだと展開しきれず落ちます。
POSTメソッドだとparamsからデータを取得できます。
とあるシステムで親プログラムからforkで子プログラムを起動させ、頃合いをみて親プロセスがその子プロセスをkillするという処理を実装した。しかしpsコマンドでプロセスの状態を確認すると、子プロセスで動作させたと思われるプログラムが
defunct ..
defunct ..
defunct ..
と残りまくり。これは何かと訪ねたら調べてたら、どうやら親プロセスでforkして子プロセスを起動すると、親にてProcess.waitを呼ばないとゾンビ(defunct)になってしまうとのこと。
これを回避するには子プロセスに対してProcess.detachを行ってから、Process.killを行う。
例えば
pid = fork do 何か処理 end Process.detach(pid) Process.kill(:INT, pid)
な感じ。