タイトル通り。凄くハマりました。
PUTでおくるとqueryにreq.bodyで送ったデータがすべて展開されて突っ込まれます。そしてファイルサイズが大きいデータだと展開しきれず落ちます。
POSTメソッドだとparamsからデータを取得できます。
ちょっとずつエンジンかかってきた
タイトル通り。凄くハマりました。
PUTでおくるとqueryにreq.bodyで送ったデータがすべて展開されて突っ込まれます。そしてファイルサイズが大きいデータだと展開しきれず落ちます。
POSTメソッドだとparamsからデータを取得できます。
とあるシステムで親プログラムからforkで子プログラムを起動させ、頃合いをみて親プロセスがその子プロセスをkillするという処理を実装した。しかしpsコマンドでプロセスの状態を確認すると、子プロセスで動作させたと思われるプログラムが
defunct ..
defunct ..
defunct ..
と残りまくり。これは何かと訪ねたら調べてたら、どうやら親プロセスでforkして子プロセスを起動すると、親にてProcess.waitを呼ばないとゾンビ(defunct)になってしまうとのこと。
これを回避するには子プロセスに対してProcess.detachを行ってから、Process.killを行う。
例えば
pid = fork do 何か処理 end Process.detach(pid) Process.kill(:INT, pid)
な感じ。
DirectShowのフィルタ(*.ax)などをレジストリに登録するためのコマンド regsvr32。
同じディレクトリに含まれている対象ファイルを一気に登録しちゃおうっていうバッチファイルは以下の通り。
@echo off for %%a in (*.ax) do set X=%%a&call :sub goto :eof :sub regsvr32 %X%
バッチってあまりつかわないけど、奥が深い。
lipoコマンドで作ることができる。i386のバイナリと、ppcのバイナリを用意しておいて。
% lipo -create -output universal_binary -arch ppc_binary -arch i386_binary
確認はfileコマンドでおk。
わすれないようにメモ。
twitterでテンプレートがどうのという話が流れてて、それで前から気になっていた __YourName__ について調べてみたところ、Terminalで以下のコマンドを打ち込めば良いということが分かったのでメモ。
defaults write com.apple.Xcode PBXCustomTemplateMacroDefinitions '{"ORGANIZATIONNAME" = "ほげほげ";}'
ほげほげは好きな文字列で。
追記
もちろん、com.apple.Xcode.plist開いて手入力でも大丈夫。
ひさびさにやってみた。mingwもffmpegもバージョンがかなり変わってて面倒。ffmpegなんていつの間にかr16000越え。
mingwでffmpegをmakeする方法はffmpeg Windows Helpさんが詳しい。
今回気をつけたことは静的リンクにしたことくらい。configureで、–extra-ldflagsに-staticをつければOK。そうすれば依存モジュールなしで実行可能。コマンドラインで使うぐらいであればこっちで。